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「mimesis Ⅱ」初演が無事終わりました!

  • 執筆者の写真: Yasuno Miyauchi
    Yasuno Miyauchi
  • 6月7日
  • 読了時間: 2分

おかげさまで素晴らしい奏者の皆さまに、素晴らしい演奏をしていただくことができました。

始めは楽譜のない、楽音でもない音楽に戸惑いもあったと思いますが、拒絶することなく向き合ってくださり、リハーサルを進めながらどんどん作品との親和性が深まっていき、本番では身体中を使って豊かな表現してくださいました。

これを機に、こういった表現にも興味を持っていただけたら嬉しいです。


それは観客の方にも伝わったようで、皆さん「なにこれ?」となるかと思いきや、意外と「音の波に身を浸してるようで気持ちよかった」とか「いろんな風景が見えた」とか言ってくださって、伝わるんだなと、嬉しい限りです。


他の作品も面白いものが多く、フレックス編成というテーマにそれぞれ独自のアイディアで取り組んでいて、ともすればフル編成ができないマイナスな要素と捉えられがちな部分を、逆手にとって面白くする取り組みが多かったです。

ぜひこういった提案が、人数不足に悩む吹奏楽の現場で活用してもらえたらと願うばかりです。


私の曲も、意外と中学生の部活とか、初めて楽器に触れる子供たちに、技術の訓練ばかりでなく、ゲーム感覚で互いの音を聴き合ってコミュニケーションするという、音楽の大事な部分を学ぶ、エチュードとして活用できるのでは?と思いましたので、そんな夢が叶ったらいいなあと思います。


今回演奏くださったmini Tua-wind ensembleの皆さまはもちろん、今回お声かけくださった湯地晃太郎さんをはじめとするSymnapseの皆さんに、心から感謝いたします。

貴重な機会とうれしい出会いをありがとうございました!

また若い彼らのこれからの活躍と、新しい時代を切り開いてくれることに大いに期待しております。

今回の譜面は、以下のサイトで販売もしています。

興味のある方はぜひ!


また、原曲の鍵盤ハーモニカ版は、10/3に国立音大の学生さんたちが演奏してくださる予定で楽しみです。

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